ヒャクジャン 全店共通電話
03-6757-0777

※ご連絡の際は店舗を指定して下さい※


麻雀情報サイト
麻雀ウォッチ

麻雀ウォッチ

麻雀入門

■アガリ点には2つの要素があります。


(1)符…アガリ方や、面子、待ちの形、雀頭による点と副底(アガリに対して与えられる基本符の20符)。


(2)翻…役やドラの数と、場ゾロ(常に場に与えられている2翻。俗に言う“バンバン”)。


アガリ点とは、符と翻の掛け算で決まります。もう少し詳しく言うと、符を全て足した数の一の位を切り上げて、それに翻数を掛け、出た数字の十の位を切り上げた数字がツモアガリ際の子供1人の支払い点数になるということです。
 少し表現が難しくなりましたが、後で具体例をあげて説明していきますのでご心配なさらずに。


■符について

  ではどんなときにどんな符が課せられるのかを、詳しく説明していきましょう。


・副底(基本符)

  門前(メンゼン)でロンアガリした場合に与えられる10符。


・門前清栄和加符

  面前でロンアガリした場合に与えられる10符。




・面子による点

刻子(コーツ)
暗刻(アンコ) 明刻(ミンコ)
中張牌(2〜8牌) ヤオ九牌(一・九・字牌) 中張牌(2〜8牌) ヤオ九牌(一・九・字牌)
4符 8符 2符 4符
槓子(カンツ)
暗槓(アンカン) 明槓(ミンカン)
中張牌(2〜8牌) ヤオ九牌(一・九・字牌) 中張牌(2〜8牌) ヤオ九牌(一・九・字牌)
16符 32符 8符 16符
順子(シュンツ)
順子(など)には符はつきません。

・待ちの形による点

ペンチャン待ち カンチャン待ち 単騎待ち
2符 2符 2符
両面待ち(など)、シャンポン待ち(など)には符はつきません。
・雀頭の点
役牌が頭の場合は2符つきます。
・アガリ方による点
ツモアガリの場合は2符つきます。ロンアガリにはありません(面前のロンアガリは10符加算)。
◆実践編◆
では、実際に下記の手牌を使って点数計算をしてみましょう。
東一局南家 ドラ
ツモ
8符 0符 0符 0符 4符 2符

副底が20符。の暗刻が8符。の明刻が4符。ツモアガリで2符。全て合計して34符。切り上げて40符になります。
役は中ドラ1の2役4翻ですね。
さて計算です。40(符)×2(中)×2(ドラ1)×2(場ゾロ)×2(場ゾロ)=640(子供1人の支払い点)
         640×2=1280(親の支払い点)
よって、700点/1,300点となります。
一応、正式な計算式を記しましたが、こんな計算をあがるたびに毎回やってたら、時間がかかってしょうがないですよね。点数計算ができる人というのは、毎回こんな計算をしている人のことではなくて、実は下記の得点表が頭に入っている人のことなのです。そうすれば、あとは符の計算をするだけで正解を出すことができます。
◆得点表◆

子の点数表
翻数
3翻 4翻 5翻 6翻
20 1300
(400/700)
2600
(700/1300)
5200
(1300/2600)
30 1000
(300/500)
2000
(500/1000)
3900
(1000/2000)
満貫
(2000/4000)
40 1300
(400/700)
2600
(700/1300)
5200
(1300/2600)
満貫
(2000/4000)
50 1600
(400/800)
3200
(800/1600)
6400
(1600/3200)
満貫
(2000/4000)
60 2000
(500/1000)
3900
(1000/2000)
満貫
(2000/4000)
満貫
(2000/4000)
70 2300
(600/1200)
4500
(1200/2300)
満貫
(2000/4000)
満貫
(2000/4000)
80 2600
(700/1300)
5200
(1300/2600)
満貫
(2000/4000)
満貫
(2000/4000)
90 2900
(800/1500)
5800
(1500/2900)
満貫
(2000/4000)
満貫
(2000/4000)

親の点数表
翻数
3翻 4翻 5翻 6翻
20 2000
(700オール)
3900
(1300オール)
7700
(2600オール)
30 1500
(500オール)
2900
(1000オール)
5800
(2000オール)
満貫
(4000オール)
40 2000
(700オール)
3900
(1300オール)
7700
(2600オール)
満貫
(4000オール)
50 2400
(800オール)
4800
(1600オール)
9600
(3200オール)
満貫
(4000オール)
60 2900
(1000オール)
5800
(2000オール)
満貫
(4000オール)
満貫
(4000オール)
70 3400
(1200オール)
6800
(2300オール)
満貫
(4000オール)
満貫
(4000オール)
80 3900
(1300オール)
7700
(2600オール)
満貫
(4000オール)
満貫
(4000オール)
90 4400
(1500オール)
8700
(2900オール)
満貫
(4000オール)
満貫
(4000オール)
※アガリには必ず場ゾロの2翻がつきますので、3翻未満のアガリはありません。
※符も基本符(副底)の20符は必ずもらえますので、20符未満はありません。
満貫以上の点数
符を数える必要はありません。役とドラの数だけ足してください。
  子の点数 親の点数
4役(6翻) 8000
(2000/4000)
12000
(4000オール)
6役(8翻) 12000
(3000/6000)
18000
(6000オール)
8役(10翻) 16000
(4000/8000)
24000
(8000オール)
11役(13翻) 24000
(6000/12000)
36000
(12000オール)
13役(15翻) 32000
(8000/16000)
48000
(16000オール)
7翻は無条件で満貫。8,9翻は跳満。10,11翻は倍満。13翻は3倍満です。15翻は数え役満です。
ちなみに当店は数え役満はなく、3倍満止まりとなります。
◆点数計算の例外◆
これからあげる例は、特殊パターンです。比較的よく出てきますので、しっかり覚えましょう。
■七対子
七対子は、満貫までは50符1翻。満貫以上は2翻で計算してください。
(例)  ロン ドラ
この手は6,400点になります。
■符のない、非メンゼン型
(例)   ロン ドラ
この手を20符5翻で2,600点だと思った方、いらっしゃいますか。惜しいです。喰い仕掛けた20符の手は、切り上げて30符で計算してください。これは、アガリの最低点を1,000点にする、という配慮があるからです。
■平和ツモ
平和とツモが複合した場合です。このときは、ツモアガリの2符があるにもかかわらず、20符に切り捨てて計算します。
(例)  ツモ ドラ
この手は1,300点/2,600点になります。

麻雀手役一覧
一般的なフリー雀荘や公式ルールなどで定められている手役の一覧です。

◆一翻役◆
◆メンゼンツモ(面前清自模) 面前のみ
 アガリ牌
面前の状態でツモってあがること。
◆リーチ(立直) 面前のみ
 アガリ牌
面前でテンパイをしたときに「リーチ」と宣言して捨て牌を横に曲げ1,000点棒を出すと、あがったときに一翻プラスになる。また、多くの雀荘ではリーチにはその他に一発と裏ドラという特典もついてくる。ただ、リーチをするともう手を変えられないので注意。
◆ピンフ(平和) 面前のみ
 アガリ牌
面子の作り方は刻子と順子の2種類あるが、そのうち数の並びである順子のみと、ひとつの雀頭から出来る役。ただし以下の条件がある。
1.待ちの形は必ず両面であること。
2.雀頭に役牌を使っていないこと。
◆タンヤオ(断ヤオ) 鳴いても可(アリアリルールに限る)
 アガリ牌
手牌に一九字牌がなく、中張牌のみでアガリ形を完成させた形。
◆イーペーコー(一盃口) 面前のみ
 アガリ牌 
同じ順子がダブった形。上記の手牌の場合はの部分が一盃口。
◆ヤクハイ(役牌) 喰い下がりなし
 アガリ牌
東場の 南場の
東家の 南家の 西家の 北家の
※東場の親はダブルで二翻
  南場の南はダブルで二翻
―三元牌―
これらの牌を3枚、つまり刻子で持てば一翻
◆ハイテイ(海底) 喰い下がりなし
一局の最後の牌でツモってあがると一翻
◆ホーテイ(河底) 喰い下がりなし
一局の最後の捨て牌をロンアガリすると一翻。実際には河底と海底の区別はあまり重要ではない。
◆リンシャンカイホウ(嶺上開花) 喰い下がりなし
テンパっている状態でカンをして、持ってきた牌(嶺上牌)であがると一翻。
◆チャンカン(槍槓) 喰い下がりなし
他家が加カン(ポンしているところに同じ牌を持ってきたときにできる)し、その牌が自分のアガリ牌だったときはチャンカンとなり一翻。暗槓(手牌に4枚ある牌をカンすること)の場合は出来ない(雀荘によっては国士無双のときは暗槓でもチャンカンを認めているところもある)。
◆二翻役◆
◆サンショクドウジュン(三色同順) 喰い下がり一翻
 アガリ牌
マンズ、ピンズ、ソウズでそれぞれ同じ数の順子を作る形。
◆サンショクドウコウ(三色同刻) 喰い下がりなし
  アガリ牌
マンズ、ピンズ、ソウズでそれぞれ同じ数の刻子を作る形。
◆イッキツーカン(一気通貫) 喰い下がり一翻
 アガリ牌
同色の牌で一から九までの数の並びを作る形。
◆チャンタ(全帯ヤオ) 喰い下がり一翻
 アガリ牌
タンヤオの反対で全ての面子が端牌に絡んだものと、字牌で作る役。字牌のないものは純チャンで三翻。
◆トイトイ(対々和) 喰い下がりなし
   アガリ牌
全ての面子が刻子だけで作る形。
◆サンアンコー(三暗刻)
 アガリ牌
自分の手牌のなかで刻子(暗刻)を3つ作る形。
◆サンカンツ(三槓子) 喰い下がりなし
    アガリ牌
槓子を3つ作る形。暗槓明槓は問いません。
◆ショウサンゲン(小三元) 喰い下がりなし
   アガリ牌
三元牌のうち、ふたつを刻子にして、残り一つを雀頭にした形。必ず三元牌のうちふたつは役牌がつくので、実質四翻役。
◆ホンロウトウ(混老頭) 喰い下がりなし
   アガリ牌
全ての面子を一九字牌の刻子のみで作った形。必ずトイトイかチートイツ複合するので、実質四翻役。また、一九牌のみで作ったら清老頭で役満。
◆チートイツ(七対子) 面前のみ
 アガリ牌
手牌を全て対子で作った形。通称ニコニコ。
◆三翻役◆
◆ホンイツ(混一色) 喰い下がり二翻
 アガリ牌
手牌を全て同じ色と字牌で作った形。字牌なしで作った場合は清一色で六翻。
◆ジュンチャン(純全帯ヤオ) 喰い下がり二翻
 アガリ牌
全ての面子を端牌に絡んだ数牌のみで作った形。字牌があるとチャンタで二翻。
◆リャンペーコー(二盃口) 面前のみ
 アガリ牌
一盃口をふたつ作った形。
◆六翻役◆
◆チンイツ(清一色) 喰い下がり五翻
 アガリ牌
全ての面子を一色で作った形。字牌が含まれていると混一色で三翻。
◆役満◆
◆コクシムソウ(国士無双) 面前のみ
 アガリ牌
全ての一九字牌を一種類ずつ集め、プラスひとつの雀頭で作った形。
◆スーアンコ(四暗刻) 面前のみ
 アガリ牌
手牌で暗刻を4つ作った形。上記のように単騎待ちになった場合を俗に四暗刻単騎(スッタン)という。
のようにシャンポン待ちになった場合は、ツモらないと四暗刻にはならない(出あがった場合は対々三暗刻)。
◆ダイサンゲン(大三元) 鳴いても可
   アガリ牌
三元牌を全て刻子にした形。
◆スーシーホー(四喜和) 鳴いても可
  アガリ牌
風牌(東〜北)を全てそろえる形。
上記のように、3つを刻子にして残りひとつを雀頭にしたものをショースーシー(小四喜)といい、4つ全てを刻子にしたものをダイスーシ(大四喜)という。
◆リューイーソー(緑一色) 鳴いても可
  アガリ牌
その名のとおり、全て緑色の牌()で面子を作った形。
◆ツーイーソー(字一色) 鳴いても可
  アガリ牌
その名のとおり、全て字牌で面子を作った形。
◆チンロウトウ(清老頭) 鳴いても可
  アガリ牌
一九牌のみの刻子で全ての面子を作った形。字牌も混ざっていると混老頭で二翻。
◆チューレンポートー(九連宝燈) 面前のみ
 アガリ牌
を3枚ずつと、までの数の並びで作る形。別にピンズやソウズでもよい。
上記のように、9面待ちのものを純正九連宝燈といったりする。
◆スーカンツ(四槓子) 鳴いても可
     アガリ牌
槓子を4つ作る形。暗槓明槓は問いません。
◆テンホー(天和) 親のみ
親が14枚の配牌を取った時点であがっていると天和で役満。
◆チーホー(地和) 子供のみ
子供が第一ツモをツモった時点であがっていると地和で役満。